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子宮がん検診

子宮がん検診(子宮頸がんと子宮体がんの違い
子宮がんは検診による早期発見、早期治療でほぼ100%治せます。
20歳になったらがんで死なないために子宮がん検診を受けましょう。
子宮がんは子宮の入口にできる子宮頸がんと、子宮の奥の赤ちゃんを育てる袋状のところの粘膜にできる子宮体がんの2つに分けられます。子宮がんのうち、子宮頸がんが70~80%を占めています。
年間約7000人が子宮頸がんと診断され、その約1/3の人が死亡します。一方、年間約5000人が子宮体がんと診断され約1/5の人が死亡します。子宮がん全体の数は減る傾向にありますが、20歳代の急増が大きな問題となっております。
子宮頸がん
子宮頸がんは比較的若い年代(20代から40代)に多く、扁平上皮がん(85%)と、治療や診断が難しい頚部腺がん(15%)に分けられます。
性感染症であるヒトパピローマウイルスの持続的な感染が原因といわれております。
初めて性交を経験する年齢が早くなったため、若い人が子宮頸がんにかかりやすくなっています。
子宮頸がんは初期には全く自覚症状はありません。進行してくると不正出血、おりものが増えるなど、特に性交後に出血がある場合は赤信号です。
初期であれば子宮を残し悪いところだけ取りますので、赤ちゃんを産むことができます。検診で発見された子宮がんは初期が多いので完治することができます。
20歳を過ぎたら毎年、子宮がん検診を受けましょう。
子宮体がん(子宮内膜がん)
最近、欧米型の肉食中心の食生活、晩婚化、少子化により子宮体がんが若年化し、子宮がん全体の20~30%にまで増加してきています。子宮頸がんに比べて診断が困難なことも特徴です。
子宮体がんは女性ホルモン(エストロゲン)が発がんに関わっているといわれております。女性のライフスタイルの変化、ストレスによる月経不順、無月経状態など、ホルモンに関係しています。
子宮体がんの症状は閉経後の少量の出血、月経と関係ない不正出血、おりもの増加、性交痛、不快な骨盤痛などです。
治療は手術が主流ですが、大量の黄体ホルモン投与や放射線療法も行われます。
子宮体がんの予防は黄緑色の野菜をたくさん食べ、肥満・ストレスを避ける、たばこを吸わないなどの注意のほか、子宮内膜が厚く月経過多の場合は低用量ピルを飲み、内膜を薄く保つことも大切です。
子宮頸がんと子宮体がんのできる場所は?
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子宮がんは早期発見、早期治療で必ず治ります。
1年に1回必ず検査をいたしましょう。
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